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東松江駅(ひがしまつええき)は、和歌山県和歌山市にある、南海電気鉄道加太線の駅。駅番号はNK44-1。 かつては南海北島支線の分岐駅であった。 == 歴史 == * 1930年(昭和5年) * 12月1日 - 加太軽便鉄道の島橋駅 - 中松江駅間に新設。 * 12月22日 - 社名変更により加太電気鉄道の駅となる。 * 1942年(昭和17年)2月1日 - 会社合併により南海鉄道の駅となる。 * 1944年(昭和19年) * 6月1日 - 会社合併により近畿日本鉄道の駅となる。 * 10月1日 - 紀ノ川駅 - 当駅間が松江線として開業。 * 1947年(昭和22年)6月1日 - 路線譲渡により南海電気鉄道の駅となる。 * 1948年(昭和23年)9月 - 新駅舎使用開始〔『南海七十年のあゆみ』(1957年)年表〕。 * 1950年(昭和25年)7月25日 - 松江線の旅客営業開始。加太線の運転系統を紀ノ川駅経由に変更。 * 1955年(昭和30年)2月15日 - 旧加太線の和歌山市駅 - 北島駅間の廃止に伴い、松江線が加太線に編入。北島駅 - 当駅間は北島線に変更。 * 1966年(昭和41年)12月1日 - 北島線廃止。 == 駅構造 == 交換設備を備えた島式1面2線のホームを持つ地平駅である。改札口はホームの加太駅寄りにある。ホームの北側に旧駅舎が待合室として残されている。そこから構内踏切を渡って左側に現在の駅舎と先述の改札口がある。この構内踏切はそのまま南側の細い道にも通じている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「東松江駅 (和歌山県)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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